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2019.06.10 日常生活的文化遺產化:馬達加斯加木雕商品化案例

更新日期:2019年6月5日

[北藝大博班實驗室 2019 系列講座 I] 時空移轉.文化續存—————————————————————————————————————————

日常生活的文化遺產化:馬達加斯加木雕商品化案例

〖日常生活の文化遺産化:マダガスカルの木彫り商品化を例に〗

〖Heritagization of Everyday Life: A Case of Commoditization of Malagasy Woodcrafts〗

講者:飯田卓(日本國立民族學博物館人類文明誌研究部教授)

與談:黃貞燕(國立臺北藝術大學博物館研究所副教授暨圖書館館長)

時間:2019年06月10日(一) 10:00-13:00

地點:國立臺北藝術大學 基進講堂(圖書館3F,入口位於圖書館正門前石階左側)

言及文化遺產,特別是在日本,多數人首先聯想的是由聯合國教科文組織所評定的世界遺產。未加入聯合國的臺灣政府於2003年起進行「世界遺產潛力點」徵選,天然名勝或考古遺址、建築等人類活動場域的空間性有形地標為文化遺產的典型形象。

然而,文化遺產的意義範圍實則更廣泛。1990年代,隨著聯合國教科文組織對過往歐美中心式的世界遺產思考模式反省,世界遺產的評比標準邁向多樣化。2000年代,生活場域中的遺產,或歷史積累尚非深厚的產業遺產等開始登錄於世界遺產列表中,又將人類各式實踐納入文化遺產保存範疇的《保護非物質文化遺產公約》也於2003年決議通過,並於2006年生效。

講座將介紹於2008年受登錄於非物質文化遺產代表名錄的非洲馬達加斯加「扎菲曼尼里(Zafimaniry)木雕知識」。扎菲曼尼里的木雕工藝與大型的木造房屋相同,是人民運用豐富的天然環境,將林木原料製作為生活必需品的傳統技藝之一。但自1960年代起,當地木雕逐漸商品化,並在成為無形文化遺產後加劇了如此傾向,使得必須傳達給後輩的資產內涵變得漸不明晰,此乃將日常生活標誌為文化遺產時經常衍生的問題。


│關鍵詞│ 非物質文化遺產、扎菲曼尼里(Zafimaniry)、生活場域、商品化


│講者│飯田卓

日本京都大學人間環境學研究科博士,日本國立民族學博物館人類文明誌研究部教授。講者於大學時期即對日本漁村抱持興趣,從1994年起駐地馬達加斯加從事漁村考察,至2000年於國立民族學博物館任職後仍持續進行非洲研究。2008年起,離開海洋,前赴深山展開扎菲曼尼里(Zafimaniry)山居生活調查,並開始熱衷於包含無形文化遺產在內的各類文化遺產研究。


│與談者│黃貞燕

日本國立京都工藝纖維大學博士,國立臺北藝術大學博物館研究所副教授暨圖書館館長。研究專長在於日本博物館史、博物館與地方以及無形文化遺產學。著有《日韓無形的文化財保護制度》。


│建議閱讀文獻│

Michael Dylan Foster and Lisa Gilman (eds.), 2015. UNESCO on the Ground: Local Perspectives on Intangible Cultural Heritage, Indiana University Press.

飯田卓(編),2017。 文化遺産と生きる。京都:臨川書店。


│講者的話│

對文化遺產進行定義並非容易之事,但是,將留存於生活當中的各式文化傳承予後代的遺產保護運動卻無疑是至要的。透過這回的演講,我期待能與各位共同思索這項主題。

*講座以日文進行,現場逐步口譯。

 文化遺産といえば、ユネスコの世界遺産を思い浮かべる人が多い。日本ではとくにそうである。ユネスコに加盟していない台湾政府も、2003年から世界遺産潜力点を選ぶようになった。景勝地や遺跡、建造物など、人を収容できるほど広く有形の目印(ランドマーク)をもつ空間が、文化遺産の典型的イメージである。

 しかし、文化遺産の意味する範囲はもっと広い。1990年代には、世界遺産の考えかたが欧米中心であったことをユネスコ自体が反省するようになり、世界遺産の多様化が進んだ。2000年代には、生活の場である生きている遺産や、時代が古くない産業遺産などが登場し、世界遺産一覧表に記載されている。また、人びとの実践を文化遺産とみなす無形文化遺産保護条約も2003年に採択され、2006年に発効した。

 この講義では、2008年に無形文化遺産の代表的な一覧表に記載されたアフリカ マダガスカルの「ザフィマニリの木彫り知識」を紹介する。ザフィマニリ人の木彫りは、大型の木造家屋と同様、木材が豊富な自然環境下で生活必需品を作りだす手段として発達してきた。しかし1960年代から商品化が始まり、無形文化遺産のひとつとなってからその傾向が加速し、後生に伝えるべきことがらが不明確になりつつある。これは、日常生活を文化遺産としてショウ・アップしようとしたとき、つねに生じる問題である。

│飯田卓│

大学生の頃から日本の漁村に興味を持ち、1994年からはマダガスカルで漁村の調査を始めて、2000年に国立民族学博物館に就職してからもアフリカ研究を続けています。2008年頃から海を離れて、山奥に住むザフィマニリの生活を調べるようになり、同時に無形文化遺産や文化遺産全般にも興味を持つようになりました。文化遺産を定義することは容易ではありませんが、生活に息づいていた文化を後の世代に受け渡していく運動は重要です。皆さんともそのことを一緒に考えたいと思います。

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“The work of an intellectual is not to mould the political will of others; it is, through the analyses that he does in his own field, to re-examine evidence and assumptions, to shake up habitual ways of working and thinking, to dissipate conventional familiarities, to re-evaluate rules and institutions and to participate in the formation of a political will (where he has his role as citizen to play).” 
― Michel Foucault